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OPTIMUS STORY

オプティマスはいかにして生まれたのか

 

始まり。

株式会社オプティマスは、今年で7期目に入ったばかりの若い会社です。 「1液型光触媒塗料 オプティマス」というブランド塗料を中心に、開発、製造、販売をしている、塗料メーカーです。 実は、オプティマスの始まりは、7年前より先の、30数年前まで遡ります。 1985年、オプティマスの母体となる「宝栄産業株式会社」が設立されます。 最初は、自転車フレーム用、エレベーター用メラミン塗料の製造を行なっていました。 そこから、建築用塗料の製造にシフトし、 建築塗料のOEM製品製造元として、技術力を高めました。    

タイへ。

時は経ち、2004年にこれまで培った技術とノウハウを生かし、 タイのバンコクで遮熱塗料の製造、施工を開始します。 日系企業の工場を中心に、何十万平米という屋根を塗装し、 現地でのシェアを高めていきました。     しかし、現地での空気環境による影響から、 塗装した屋根が汚れてしまうという問題に直面しました。 遮熱塗料は、太陽熱を反射し、躯体に熱を溜めにくくする性能を発揮します。 そのため、塗料の表面が汚れてしまうと、 機能低下を招き、せっかくの遮熱性が発揮されません。 そこで、「ある技術」に目をつけて、実際に施工してみました。   それが、「光触媒」です。   当時は、既存の光触媒コーティングを施工していました。 しかし、既存光触媒コーティングが、無色透明だったため 塗り残しがわかりづらく、塗装を行なった箇所の塗膜管理が、 非常に難しかったのです。 要は、施工性が非常に悪かったということです。 それに加えて、 光触媒が持っている分解作用が、 基材となる塗料の成分を分解してしまい、 結果的に塗料の劣化を早めてしまうという 残念な結果を招いてしまいます。 当時、タイで営業活動に専念していた、 現オプティマス代表の高尾は、光触媒を塗料の中に配合するという アイデアを実現するために、日本に帰国しました。 そして、本格的な、塗料の開発に乗り出すことになりました。   オプティマスは、どのように開発されるのでしょうか? 続きは、次回のブログで記載したいと思います。 ありがとうございます!