OPTIMUS STORY

オプティマスストーリー

はじまり

1985年、オプティマスの母体となる塗料製造工場、宝栄産業株式会社が設立される。自転車フレーム用、エレベーター用メラミン塗料の製造から建築用塗料の製造にシフトし、OEM製品の製造元として、技術力を高める。

2004年にこれまで培った技術とノウハウを生かし、タイのバンコクで遮熱塗料の製造、施工を開始する。日系企業の工場を中心に現地での遮熱塗料のシェアを高める。

新たな挑戦

遮熱塗料は汚れによって遮熱性能が低下するという課題解決の為、光既存の光触媒コーティングを施工することで対応していた。

しかし、コーティングが無色透明であるために塗り残しが散見されたことや、光触媒が有する分解作用によって基材となる塗料の成分を分解してしまい、結果的に遮熱塗料の劣化を早めてしまうという、新たな課題に直面した。

誕生

そこで、課題解決のため、光触媒を塗料に配合するというアイデアを実現するため、当時タイで営業活動を行っていたオプティマスの代表高尾が帰国し、本格的な製品開発に乗り出すこととなる。

光触媒の研究に見識のある大阪府立大学(研究代表者:大阪府立大学工学研究科 教授 松岡 雅也)、大阪府堺市と共に産官学連携という体制で試行錯誤を繰り返し、樹脂製の真空バルーンに光触媒を担持させて塗料に配合するという方法により、世界で初の一液性光触媒塗料「OPTIMUS」が2012年に誕生する。

当時、宝栄産業の取締役を勤めていた高尾がオプティマスの販売会社として独立、母弘美が製造を、娘一美が販売を取り仕切るという現在の体制のベースがここで生まれる。

この体制は、事業承継の新しい形として、度々メディアでも取り上げられている。

未来へ

2014年には、東京支店を開設し、より広い市場を開拓する拠点となる。
2017年からは販売店制度、認定施工店制度を整備し、これまで以上にスピーディーに世の中に「OPTIMUS」を広めることとなる。